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育児が辛いんじゃない。分かり合えないのが辛い

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こんにちはちぃです。

このブログでは、私の育児に対する考え方を発信しています。

私は25歳に出産し、その後2人の子に恵まれました。

憧れていた3人のママ。

でも、思ってたのと違う。

毎日バタバタするし、誰かの鳴き声が広がるリビング

イライラしたくないのに、かわいい我が子に怒る日々。

どうしてこうなってしまったのだろう。

こんな弱音を吐いたら「なんで産んだの」って誰かに言われるかもしれない。

自分で望んで幸せを手に入れたのに、とっても辛い。

夫はたくさん家事をしてくれるし、子育ても協力的

なのに辛い。なんで?

私の甘さが問題なの?

そう自問自答する毎日だったけど、そうじゃなかった。

私は、物理的に助けて欲しいんじゃない。

疲れたら「しんどかったね」「よく頑張ったね」「ここが辛いよね」って

ボロボロの精神を支え合いたい。

でも夫は物理的な支援ばかりしてくれる。

それでさえ、ありがたくて、優しさなんだってわかっているのに

なぜか心が満たされない。

頑張りを認めて欲しいんじゃない。

どっちが大変で、どっちが辛いなんて言いたいわけじゃない。

ただ、今辛い状況を一緒に共有して、一緒に乗り越えたいだけ。

でも考え方が違うんだよね。

「じゃあどうしたらいい?」「やってる方だと思うんだけどね」

って言われたら。なんも言えなくなるじゃん。

夫婦の価値観というよりも

男性と女性の考え方の違いなんだと思う。

平行線で分かり合えないところなのかもしれない。

それでも、何度も何度も続けるしかない。

わかって欲しいから、わかりたいから

涙を流しながらも夫に訴えているのかもしれない。

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この記事を書いた人

在宅ワーカー6年目。3人のかーさん。
好きなものは、海外ドラマ(韓国/米)、旅行
お家で1歳の暴れん坊ずを抱えながらお仕事してます。

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